セールスプロモーションをデザインする

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2024年6月20日

B24:Adobe Express使ってみました

デザイン担当のYです。

Adobe社が展開するオンライン上で編集するグラフィックアプリケーション「Adobe Express」を5月頃からついに使い始めました。

同じAdobe社のIllustratorやPhotoshopを使用しているのでこれまであまり必要としておりませんでしたが、今はWEB上で使用する素材を制作する際に使用しています。

豊富なデザインテンプレートやパーツが用意されており、それらを編集してオリジナルのグラフィックや動画を制作することが出来ます。
手持ちの素材をアップロードすることもできるので、自社のロゴ等オリジナルの素材の使用も可能です。

その他複数のメディア用の自動画像リサイズ、ちょっとした画像編集、生成AI機能を使った素材制作、各種SNS自動予約投稿設定等とにかく機能が豊富です。

個人的にはスピードが重視されるSNS素材の制作に良さそうと思いました。自動予約投稿機能もありますので管理も楽になりそうです。
また編集機能は簡単なものなので高度な編集を行いたいのならIllustratorやPhotoshopの使用が適していると思います。

Adobe ExpressAdobeアカウントさえあれば無料で使用できます。(有料プランも有り)

試しに2種類の画像を制作してみました。左が元のnote見出しサイズ、右がそれを自動リサイズ+調整したInstagram投稿サイズです。
サイズに差があったせいか思った程綺麗に出来ず…まだ研究してみる必要がありそうです。



2024/09/24
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2024年6月20日

B24:Adobe Express使ってみました

デザイン担当のYです。

Adobe社が展開するオンライン上で編集するグラフィックアプリケーション「Adobe Express」を5月頃からついに使い始めました。

同じAdobe社のIllustratorやPhotoshopを使用しているのでこれまであまり必要としておりませんでしたが、今はWEB上で使用する素材を制作する際に使用しています。

豊富なデザインテンプレートやパーツが用意されており、それらを編集してオリジナルのグラフィックや動画を制作することが出来ます。
手持ちの素材をアップロードすることもできるので、自社のロゴ等オリジナルの素材の使用も可能です。

その他複数のメディア用の自動画像リサイズ、ちょっとした画像編集、生成AI機能を使った素材制作、各種SNS自動予約投稿設定等とにかく機能が豊富です。

個人的にはスピードが重視されるSNS素材の制作に良さそうと思いました。自動予約投稿機能もありますので管理も楽になりそうです。
また編集機能は簡単なものなので高度な編集を行いたいのならIllustratorやPhotoshopの使用が適していると思います。

Adobe ExpressAdobeアカウントさえあれば無料で使用できます。(有料プランも有り)

試しに2種類の画像を制作してみました。左が元のnote見出しサイズ、右がそれを自動リサイズ+調整したInstagram投稿サイズです。
サイズに差があったせいか思った程綺麗に出来ず…まだ研究してみる必要がありそうです。