セールスプロモーションをデザインする

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2026年4月21日

B47:UI/UXの視点で、伝わるグラフィックデザイン


4月、新年度が始まり、会社案内やパンフレットを新しく手にする機会が増える時期です。

「デザインを新しくしたけれど、いまいち反応が薄い……」と感じることはありませんか?

その理由は、もしかすると「見た目」の整理だけでなく、「読み手の体験(UX)」や

「情報の使いやすさ(UI)」の視点が不足しているからかもしれません。

Webサイト制作では当たり前の「UI/UX」という考え方を、チラシやパンフレットなどの

グラフィックデザインにどう応用すべきかを考えてみました。


①グラフィックデザインにおける「UI(ユーザーインターフェース)」とは

UI(User Interface)は、読者と情報の「接点」です。紙媒体においては、レイアウトや

フォント、色の使い方がこれに当たります。


・「視線誘導」の設計

 Webサイトのボタンが押しやすい位置にあるように、紙面でも「左上から右下へ」

 流れる視線を意識した配置を行います。

 ・「情報の優先順位」を可視化する

 全てを目立たせようとすると、結局何も伝わりません。UIの考え方を取り入れ、

 フォントのウェイト(太さ)や余白を大胆に使い、一番伝えたいメッセージを

 瞬時に認識させます。

 ・ユニバーサルな配慮 

 読みやすいフォントサイズ、色のコントラストなど、誰もがストレスなく情報を

 受け取れる「アクセシビリティ」も重要なUI要素です。


②グラフィックデザインにおける「UX(ユーザー体験)」とは

UX(User Experience)は、手に取った人が「どんな気持ちになり、どう動くか」という

一連の体験を指します。


 ・「いつ・どこで」読むのかを想像する

 駅のホームで一瞬だけ見るポスターなのか、デスクでじっくり読むパンフレット

 なのか。状況に合わせて、情報の量や文字の大きさを最適化するのがUXの第一歩です。

 ・読んだ後の「ゴール」を明確にする

  「資料請求をしてほしい」のか「イベントに来てほしい」のか。読者が迷わずに

  次のアクションへ進めるストーリー構成が、優れたUXを生みます。 


③名古屋のビジネスにこそ、UXの視点を 

   名古屋の製造業やサービス業の皆様は、非常に「合理的で質の高いもの」を好まれる

   傾向があります。

 単に派手なデザインよりも、「なぜこの配置なの「このパンフレットでどんな

 課題が解決できるのか」という論理的な裏付け(UXデザイン)がある制作物こそ、

 信頼感に繋がると考えています。

 デザインは、単なる「飾り」ではありません。

 私たちSPデザインは、Web制作でいうUI/UXの考え方を全てのグラフィック

 デザインに反映して行けたらと思っています。


「もっと伝わるツールにしたい」「今のデザインを使いやすく改善したい」とお考えの方は、

 ぜひお気軽にご相談ください。





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B47:UI/UXの視点で、伝わるグラフィックデザイン


4月、新年度が始まり、会社案内やパンフレットを新しく手にする機会が増える時期です。

「デザインを新しくしたけれど、いまいち反応が薄い……」と感じることはありませんか?

その理由は、もしかすると「見た目」の整理だけでなく、「読み手の体験(UX)」や

「情報の使いやすさ(UI)」の視点が不足しているからかもしれません。

Webサイト制作では当たり前の「UI/UX」という考え方を、チラシやパンフレットなどの

グラフィックデザインにどう応用すべきかを考えてみました。


①グラフィックデザインにおける「UI(ユーザーインターフェース)」とは

UI(User Interface)は、読者と情報の「接点」です。紙媒体においては、レイアウトや

フォント、色の使い方がこれに当たります。


・「視線誘導」の設計

 Webサイトのボタンが押しやすい位置にあるように、紙面でも「左上から右下へ」

 流れる視線を意識した配置を行います。

 ・「情報の優先順位」を可視化する

 全てを目立たせようとすると、結局何も伝わりません。UIの考え方を取り入れ、

 フォントのウェイト(太さ)や余白を大胆に使い、一番伝えたいメッセージを

 瞬時に認識させます。

 ・ユニバーサルな配慮 

 読みやすいフォントサイズ、色のコントラストなど、誰もがストレスなく情報を

 受け取れる「アクセシビリティ」も重要なUI要素です。


②グラフィックデザインにおける「UX(ユーザー体験)」とは

UX(User Experience)は、手に取った人が「どんな気持ちになり、どう動くか」という

一連の体験を指します。


 ・「いつ・どこで」読むのかを想像する

 駅のホームで一瞬だけ見るポスターなのか、デスクでじっくり読むパンフレット

 なのか。状況に合わせて、情報の量や文字の大きさを最適化するのがUXの第一歩です。

 ・読んだ後の「ゴール」を明確にする

  「資料請求をしてほしい」のか「イベントに来てほしい」のか。読者が迷わずに

  次のアクションへ進めるストーリー構成が、優れたUXを生みます。 


③名古屋のビジネスにこそ、UXの視点を 

   名古屋の製造業やサービス業の皆様は、非常に「合理的で質の高いもの」を好まれる

   傾向があります。

 単に派手なデザインよりも、「なぜこの配置なの「このパンフレットでどんな

 課題が解決できるのか」という論理的な裏付け(UXデザイン)がある制作物こそ、

 信頼感に繋がると考えています。

 デザインは、単なる「飾り」ではありません。

 私たちSPデザインは、Web制作でいうUI/UXの考え方を全てのグラフィック

 デザインに反映して行けたらと思っています。


「もっと伝わるツールにしたい」「今のデザインを使いやすく改善したい」とお考えの方は、

 ぜひお気軽にご相談ください。