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2026年7月13日

B50:久しぶりの「アライアンス・パートナー発掘市」で見えたもの

名古屋商工会議所が2005年から毎年開催している大規模商談会「アライアンス・パートナー発掘市」。業種・規模を問わず、企業間の販売・購買、業務提携、共同開発などの

チャンスを創出する、非常に効率的なビジネスマッチングの場です。 当社も2008年頃から参加していましたが、ここ3〜4年は諸事情により足が遠のいていました。

しかし今年は、改めて「会社の存在意義」や「新たな働き方」を考え直すきっかけにしたいと考え、久しぶりの参加を決めました。今回はあえてこちらからの面談オファー一切せず、

「ご要望をいただいた企業(個人を含む)様からのオファーは、すべて受ける」というオープンな姿勢で臨むことにいたしました。


集まった8社に共通していた「技術とAI」の影


結果として11者様からオファーをいただき、そのうち8社様と面談をさせていただきました。 業種の内訳は、写真・動画撮影関係が4社、デザイン関係が2社、

ソフトウェア開発が1社、翻訳関係が1社。

当社の業態を映した偏りはあるものの、集まったのは見事に「人の技術力」を提供する方々ばかりでした。特にその半分が写真・動画の撮影・編集を生業とされている

方々であり、面談したすべての企業の業務が、今まさにAIの影響をダイレクトに受けている領域であると感じさせられました。


AI時代における、プロとしての矜持


もちろん、当社でもAIは便利な道具として活用しています。しかしそれは、アイデア出しやヒントを得るための手段としての利用にとどめており、AIの成果物をそのまま

当社の納品物とすることは決してありません。 「人の脳と手による成果」と「AIの成果」は何が違うのか。それぞれのメリット・デメリットは何か。常にこの問いを自らに

課しながら、AIと向き合っています。

かつてインターネットやスマホ、SNSが世界を急速に広げた一方で、リテラシーの欠如による新たな事故や犯罪を生み出したように、強力なテクノロジーには必ず

「光と影」があります。 

世界的な利用基準が確立されるまでは、こうしたリスクには個人の倫理観と防衛策で対応していくしかありません。

今後もこのテクノロジーの危うさに大いに注意を払いながら、私たちが誇りを持って扱える範囲で、賢く共生していきたいと考えています。




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B50:久しぶりの「アライアンス・パートナー発掘市」で見えたもの

名古屋商工会議所が2005年から毎年開催している大規模商談会「アライアンス・パートナー発掘市」。業種・規模を問わず、企業間の販売・購買、業務提携、共同開発などの

チャンスを創出する、非常に効率的なビジネスマッチングの場です。 当社も2008年頃から参加していましたが、ここ3〜4年は諸事情により足が遠のいていました。

しかし今年は、改めて「会社の存在意義」や「新たな働き方」を考え直すきっかけにしたいと考え、久しぶりの参加を決めました。今回はあえてこちらからの面談オファー一切せず、

「ご要望をいただいた企業(個人を含む)様からのオファーは、すべて受ける」というオープンな姿勢で臨むことにいたしました。


集まった8社に共通していた「技術とAI」の影


結果として11者様からオファーをいただき、そのうち8社様と面談をさせていただきました。 業種の内訳は、写真・動画撮影関係が4社、デザイン関係が2社、

ソフトウェア開発が1社、翻訳関係が1社。

当社の業態を映した偏りはあるものの、集まったのは見事に「人の技術力」を提供する方々ばかりでした。特にその半分が写真・動画の撮影・編集を生業とされている

方々であり、面談したすべての企業の業務が、今まさにAIの影響をダイレクトに受けている領域であると感じさせられました。


AI時代における、プロとしての矜持


もちろん、当社でもAIは便利な道具として活用しています。しかしそれは、アイデア出しやヒントを得るための手段としての利用にとどめており、AIの成果物をそのまま

当社の納品物とすることは決してありません。 「人の脳と手による成果」と「AIの成果」は何が違うのか。それぞれのメリット・デメリットは何か。常にこの問いを自らに

課しながら、AIと向き合っています。

かつてインターネットやスマホ、SNSが世界を急速に広げた一方で、リテラシーの欠如による新たな事故や犯罪を生み出したように、強力なテクノロジーには必ず

「光と影」があります。 

世界的な利用基準が確立されるまでは、こうしたリスクには個人の倫理観と防衛策で対応していくしかありません。

今後もこのテクノロジーの危うさに大いに注意を払いながら、私たちが誇りを持って扱える範囲で、賢く共生していきたいと考えています。